前日の激しい雨と打ってかわり穏やかな日となった平成29年6月22日、会員の木村静江さんが勤めておられる老人福祉施設「ふるさとの杜かみのもと」でボランティア演奏を行いました。12時40分に開所して3年目を迎えた「ふるさとの杜」は新築の香りがのこる4階建てで、スタッフの皆さんも生き生きとした仕事ぶりです。私達も頑張らねばと気合いを入れ、2回公演に臨みました。
ふるさとの杜かみのもと
大正琴のセッティング、調弦、着替えと慌ただしく開演の予定時刻午後1時を迎えました。施設の方の挨拶に続き「銭形平次」でのオープニング演奏へと進みました。入所されている方はお元気な方が多く、大きな手拍子に後押しされ「青い山脈」「北国の春」「高校三年生」などお馴染みの曲を演奏いたしました。普段は支部長が司会進行役ですが所用のため参加出来ず、支部講師が務めました。支部講師の結婚式で本人と母である私と祖母の3人で瀬戸の花嫁を弾いた想い出を語り、私もその時を思い出して胸が熱くなりました。
「リンゴの唄」「川の流れのように」の演奏を聴いていただき、歌うコーナーでは「雨降りお月さん」「みかんの花咲く丘」そして最後に「ふるさと」をみんなで歌い、満足な顔でお開きとなりました。