平成30年5月13日(日)、琴城流大正琴振興会ぐんま中央支部の演奏会が渋川市民会館にて開催され、私たち北斗支部は指導者有志13名が友情出演として参加してきました。
当日はバスにて会場に向かいましたが、道路の混雑もなく8時20分過ぎには到着することができました。ぐんま中央支部の演奏会は、9時20分開場・9時40分には開演となるため、通常はリハーサルがありません。しかしこの日は、幸運にも会場入りしてからすぐにリハーサルをすることができ、音を確かめることができました。良かった…

演奏会は「ああ上野駅」のオープニングで始まり、第1部は新資格者による披露演奏、そして第2部の会員演奏と続きました。私たちの出演は第2部の12景で「待つわ」「天城越え」の2曲を演奏しました。リハーサルのおかげもあり、本番は落ち着いて気持ちの良い演奏をすることができました。終了後、会場からも大きな拍手を頂きました。

第3部はゲスト出演として、前橋マンドリン楽団の演奏がありました。創立50周年の歴史ある楽団で、マンドリン・ギター・チェロによるアンサンブルの奏でる音がとても素敵でした。「北国の春」では観客の皆さんも思わず歌い出してしまう程、心に沁み渡る演奏の数々でした。

続いて振興会本部講師による特別演奏があり、吉崎先生の独奏、池田先生・加藤先生が加わっての合奏を聞かせてくださいました。途中「愛しき日々」では吉崎先生が美声を披露してくださり、会場が一段と盛り上がりました。

その後は第4部での会員演奏と続き、フィナーレの「サライ」の演奏では、司会のアナウンスに促され会場全員での合唱となり、会員230名が参加した演奏会は終演となりました。

帰路のバスの中では、モグモグタイムで和んでから演奏会を振り返りました。ぐんま中央支部と北斗支部は相互の演奏会(北斗支部では発表会)に友情出演しており、お互いの交流があって成長できていることを共有しました。

行田部会  澤田典子